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皮膚科形成外科医院池野クリニック

池野皮膚科形成外科クリニック
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2022.11.07ニキビ(尋常性ざ瘡)治療・メカニズムのアップデート

最新ニキビ治療・メカニズムの解説をいたします。

ご質問のある方や長年ニキビで悩んでいる方々は、よろしければご質問やお悩みを、下記のわたくし池野の、専門メールアドレスにお送りください。期間限定で、118日より、1122日まで、おひとり、1回だけは返信させていただきます。医師の方々でもよろしければ、ご送信ください。

cubikeno@tea.ocn.ne.jp


ニキビのメカニズムは、毛穴に貯留した皮脂が、紫外線や睡眠不足で過酸化脂質となり、その近辺のタンパク質やポリフェノールも、酸化タンパク質や酸化ポリフェノール(具体例としてはリンゴの切った面が茶色になったもの)となり、それぞれの悪性度(酸化悪化度)によって炎症を起こすのと、長年炎症を繰り返したために組織に貯留し残存したこれらの悪化度のひどい過酸化脂質や参加度のひどい酸化タンパク質や酸化ポリフェノールのために、少しの紫外線や寝不足で、すぐに再発し、炎症の繰り返しを招いてしまうためなのです。なぜ、ベンゾイルパーオキサイドや、クリンダマイシンとの併用薬や、アダパレンや、ベンゾイルパーオキサイドとアダパレンとの併用薬などで完治しないのか?

それは、これらの保険薬では、ニキビの炎症を少しは治せても、根本的な原因の、皮脂やその関連のポリフェノール・タンパク質の過酸化を抑えきれないからなのです。
つまり、炎症性のニキビを少し抑えられても、新しくできるニキビを防げないので、根本的に治らないのです。原因の根っこを完璧に押さえない限り、問題は解決いたしません。
 

日本では、一般の皮膚科では保険治療が主体で、美容皮膚科(自費治療)では、いまだにピーリングやレーザー治療などが主体ですが、欧米最新研究でのニキビのメカニズムの理解や、それに基づく、根本的治療が、ほとんど行われておりません。

決して、日本の医師や医療が遅れているのではなく、国公立の病院の先生たちは、厚生労働省、文部科学省の指導のもとに、診療活動を行わなければならず、日本のニキビの保険薬であるベンゾイルパーオキサイドや、クリンダマイシンとの併用薬や、アダパレン(それも0.1%しか認可されていない)や、ベンゾイルパーオキサイドとアダパレンとの併用薬など、欧米で15年~40年前に認可されたものしか使えないのです。

美容クリニックの医師先生たちも、オーナー院長でないかぎり、クリニックの診療方針にしたがわざるをえず、10年以上遅れているピーリングや、アクネレーザーなどを選択するしかないのです。

 

もう一度、お伝えしますと、
ニキビのメカニズムは、毛穴に貯留した皮脂が、紫外線や睡眠不足で過酸化脂質となり、その近辺のタンパク質やポリフェノールも、酸化タンパク質や酸化ポリフェノール(具体例としてはリンゴの切った面が茶色になったもの)となり、それぞれの悪性度(酸化悪化度)によって炎症を起こすのと、長年炎症を繰り返したために組織に貯留し残存したこれらの悪化度のひどい過酸化脂質や参加度のひどい酸化タンパク質や酸化ポリフェノールのために、少しの紫外線や寝不足で、すぐに再発し、炎症の繰り返しを招いてしまうためなのです。なぜ、ベンゾイルパーオキサイドや、クリンダマイシンとの併用薬や、アダパレンや、ベンゾイルパーオキサイドとアダパレンとの併用薬などで完治しないのか?

 当たり前なのです(笑)
繰り返しになりますが、炎症の起こっているニキビを少しは、これらの保険薬で治せても、根本的に治せないのは、炎症の直接の原因の過酸化脂質や酸化タンパク質・酸化ポチフェノールを抑える作用が全くないからなのです。

なぜ、当院で行っているリン酸ビタミンC治療なら治るのでしょう?
リン酸ビタミンCという皮膚に吸収される、単なるビタミンCで、ニキビが出なくなっていくのでしょうか?

これも当たり前なのです(笑)
やはり、繰り返しになりますが、皮膚で、最も抗酸化力が強いのがビタミンCであり、ノーベル賞を2回取られたポーリング博士をはじめ、今世紀を代表する多くの医師・科学者が証明しております。つまり、好むと好まざるにかかわらず、リン酸ビタミンCをぬり続けていけば、炎症を起こす過酸化脂質や酸化ポリフェノールは必ずゼロになっていくのです。 

まだ、日本では、このような治療をしている病院は少なく、当院も初診患者さまを受け入れたいのはやまやまですが、現在、10年以上、ニキビの安定している患者さま方が数千人通っておられ、これ以上は診療スペースがございません。 

ただ、お伝えしていますように、ニキビのご質問や、日常生活の対処法に関しましては、期間限定で、11月8日より、11月22日まで、上記、メールアドレスにて対応し、院長池野宏より、返信させていただきます。ただし、おひとり、1回のみの返信とさせていただきます。返信にお時間がかかると思いますが、どうぞ、ご容赦くださいませ。一般の当院以外の患者さまのご質問も歓迎いたします。どのようなご質問にも可能な限り、お答えいたします。

ただし、返信は火曜日から木曜の深夜から明け方になる事が多くなりますが、それでよろしい方のみ、ご質問ください。返信が2週間以上遅れる場合もございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。

   池野皮膚科形成外科クリニック   院長  池野  宏

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